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春きたる [Green]

素直に温かいと感じられる気候になってきた。
真冬の強風に煽られ全ての葉を落としたトネリコに新芽を見つけて嬉しくなる。
これから連休にかけて、一気に植物を充実させようと思う。

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地震から一ヶ月 [Free]

今回の震災で、震災に対する個々の距離感の違いを改めて強く感じている。
友人や同僚と話をしたり、職場等で聞こえてくる誰かの会話を何気なく聴いてみたりしても、
それぞれが震災に対して抱いている感情や、心配事の内容が本当にバラバラなのだ。
直接の被災地ではないが、電力問題や交通機関の不便などで震災の影響を間接的にくらっている東京という土地にいて、
被災地のために何かできることはないかをひたすら考えている人もいれば、
原発・電力問題に対する東京電力の対応に関して延々と文句を言うだけの人もいる。
震災に対するスタンスがほんとうに人それぞれなので、普段の会話の中でも気持ちを共有するのが難しい。
自分自身の感情さえ、未だによく整理しきれない部分も多い。


3月11日は、朝から具合が悪かった。
Aスケから、ノロだがロタだかのウイルス性胃腸炎をうつされて、
とりあえず会社には行ったものの、下痢が止まらずに何度もトイレに駆け込んでいた。
熱もありそうだったので早退しようかどうか悩みながらも、仕事を続けていた。
地震が発生した瞬間は、居室でパソコンに向かっていた。
最初にわずかな揺れを感じてから、その揺れがどんどん大きくなり、なかなか減衰しない。
防火シャッターかどこかの扉が、ガーン、ガーン、と大きな音を立てている。
机の下に身を隠す人も現れはじめた。
「ここ数年以内に東京に来ると言われている大地震がついにきたのか?」
「Aスケ、シホは無事か?」
というようなことを考えていた。
揺れが完全に収まらないうちにYahoo!のトップページにアクセスしてみると、
宮城県で大きな地震があったということがすぐに分かった。
東京でこの大きさの揺れならば、東北地方は一体どうなっているのだろうと想像し、とてつもない恐怖を感じた。
(この時点では大津波による被害など、想像もしていなかったが)

揺れがおさまった後で、シホの携帯、青森の家族、秋田にいるCelyの携帯に続けて電話を入れてみたが、
予想通り繋がらない。
宮城県には、同い年のいとこであるショウヘイが住んでいる。
東北地方の知人の安否が全くつかめないことで、不安は増す一方。
Twitterを通じて色々と情報が得られそうなことが分かったが、
中途半端に様々な情報を目にすることで、かえって不安感が加速する。
このような精神状態が身体に影響を及ぼしたのか、単に地震酔いのせいなのか、
下痢、寒気、吐き気がさらに酷くなってきた。
トイレにこもり、ゲロと下痢でヒィヒィいいながら、携帯を片手に地震の情報を集めた。
狭いトイレの中で感じる大きな余震は本当に怖かった。

結局4時過ぎに会社を早退し、フラフラの身体で強風に煽られながら、ガスバシを渡って家に帰った。
保育園に行っていたAスケは、幸いあまり怖い思いをしなかったらしく、いつも通り元気に遊んでいた。
こんなとき、こどもの無邪気さには本当に救われる。
家に帰った後、2駅隣の駅から歩いて帰ってくるであろうシホの帰りを待ちながら、毛布に身を包んだ。
もしここが直接の被災地だとしたら、こんな体調じゃ家族を守れない、そもそも生き残れるかどうかもわからないと、
心底情けなく思った。
ニュースの音声を聞きながら、気持ちの悪い夢を見て眠った。



地震から一ヶ月がたち、今はフリージャーナリストが発する情報をメインに、原発・放射能関連の情報に注目している。
官邸や東電の会見から流される情報が全く信用できない、とまで言う気はないが、
テレビでは決して報道されない情報があるのもおそらく事実だ。
色々な情報を偏りなくインプットしておくことは、それなりに意味があると思う。

涙目 [Free]

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News -「黄色い雨」騒動、花粉だった 関東周辺から気象庁に問い合わせ殺到 -

先日、朝起きてバルコニーをみると、多量の黄色い粉が床に付着していた。
最初は鳥のフンか何かだと思ったのだが、それにしては多量すぎるし、なんだこりゃ。
と思っていたら、この黄色い粉がスギ花粉であることがニュースになっていた。
放射線物質ではないか!?」という問い合わせが気象庁に殺到したそうだ。
正体不明の粉が散らばっているのも気持ち悪いが、
スギ花粉がこんなに目に見えるかたちで集まっている様子というのも、実に気味が悪い。
「これがナポレオンか(注1)」よろしく「これがスギ花粉か」と思わず声に出してしまった。
(注1:wikipedia「シゲさん」の項目を参照のこと)

今年はスギ花粉の飛散量がとにかく多いらしい。
前年に比べて5倍とか10倍とかいう話も耳にする。
ボクの場合は鼻水はそこそこなのだが、とにかく目がかゆくて、もう辛抱たまらん。
こんなにも花粉症の症状をはっきりと自覚するのは、
多摩ニュータウンに住んでいたときを除いてはちょっと記憶にない。

花粉症から逃れるためには、まずはマスク、ということになるのだが、マスクはどうも苦手だ。
つけっぱなしにしていると地味に息苦しくなる。
一度マスクをつけたままジョギングしてみたが、苦しくてたまらなかった。
覆面レスラーはマスクをかぶるだけでも相当なハンデだと思う。
エル・サムライ型や、対ヘビー級用ライガー型なら問題なさそうだが。
ただしどちらも少し間抜けなデザインなんだよな。

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