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風立ちぬ [Cinema]



- 風立ちぬ -

技術屋のはしくれとして、2時間ガツンと説教されたような気持ちで背筋が伸びる。
二郎や同僚の仕事に生きる姿勢があまりにまぶしすぎるぜ。
キレイな線を描くじゃないか」の台詞一つで二郎の技術者としてのセンスを語ってしまうあたり、
あまりにスマートで、ほくそ笑んでしまう。

恋愛ものとしての側面については、観ている間は只々美しい物語として捉えていたものの、
見終わったあとに何だか心に引っかかるものあり。
この引っ掛かりについては、あとで岡田斗司夫の解説を聞いたらスッキリ府に落ちた。
美しいものばかり観ようとしていた二郎と同様、
自分自身、この作品の美しいところばかりに目がいっていたんだなぁ、と。

評価が賛否別れているのは大いに理解できる。自分としては賛。
甲子園の右中間を深々とやぶるスリーベース級。夏だし。
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