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キンカン [Free]

持ってるズームレンズの最大望遠70mm×サングラス(即席フィルタ)×トリミングで、
このクオリティが限界。
肉眼で思っていたよりもはっきりくっきり見えたことを考えると、安い望遠レンズを買っとけばよかったとちょっびり後悔。
ちなみに市販の日食グラスは高額だったので、スルー。
普通のサングラス3枚重ねで、快適に見れた。
たまにはこういう類のワクワク感もいいもんだな。
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on [Cinema]
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on -
「ファンでなくても絶対に観るべきだ」というのは言い過ぎだろう。
というのが、ファンでもアンチでもない中立な立場としての自分の正直な感想。
一本のドキュメンタリーとして十分に楽しいが、
後半は少し失速気味な印象も否定できない。
一二塁間をしぶとく抜けるシングルヒット級。
ヤング・ゼネレーション [Cinema]
- ヤング・ゼネレーション -
大好物の青春ど真ん中シネマ。
トラックのおじさんが最高。
吹き替えがイイネ。
きれいなセンター前ヒット級。
Exit Through The Gift Shop [Cinema]
- Exit Through The Gift Shop -
構成が実に巧みで面白い。というか恐ろしい。
全てをあざ笑うようなバンクシーの存在感が、
漫画的・映画的な一つのキャラクターとして成立してしまっているのが凄い。
これを観て面白いと笑っている自分自身までもがどこか小馬鹿にされているような、
そんな居心地の悪さを感じなくもないが・・・。
ツーベースヒット級。
ホームラン連休は大友克洋GENGA展に限るな [Free]


ホームラン連休の折り返しあたる本日、
大友克洋GENGA展へ行ってきた。




唯一のカメラOKブースには、
金田のバイクのレプリカと、童夢のズンの壁が。
本原画展は幼児入場禁止ということでボク一人で行ったため、
バイクにまたがっての写真撮影がなかなかできずにモジモジしていたのだが、
バイク、ズン壁ともに、心優しいカップルにシャッターを押してもらった。
福岡のファンがワンオフで制作した金田バイクの完成度は予想以上。
何より、こんな貴重なバイクに赤の他人を跨がせるという太っ腹な姿勢に拍手を送りたい。
原画が置いてあるブースは写真撮影NGだったので、雰囲気を伝えるのは難しいが、
ガラスケースの中に重なるように置かれたAKIRAの原画をまじまじと見ると、
途方もなく精密な仕事に対し、感動で涙が出そうになった。
塗りつぶしやペンの軌跡の生々しさから伝わってくる迫力はとんでもない。
とくに崩れるビルの画の緻密さは狂ってるとしか言いようが無い。


お土産にポスターなどを購入。
物販に関しては、アイテムの種類が今ひとつな気がしないでもないが、
3000円以上購入した人がもらえる紙袋にニヤニヤしながら家路についた。
缶バッジも買えばよかったかな・・・。
スーパー! [Cinema]
- スーパー! -
オープニングのアニメーションから一気にもってかれる。
この世直しで世界が変わるのか?
の問いに対するラストでの一つの解答に涙。
個人的な好みとしてはキックアスよりもこっちの方がいいな。
スリーランホームラン級。
殺人の追憶 [Cinema]
- 殺人の追憶 -
このシリアスな展開のなかにドロップキックを突っ込んでくるあたりが、さすがのセンス。
先に観ていた「母なる証明」の方が、奇妙さという点で好みではあるが。
レフトオーバーのツーベースヒット級。
イリュージョニスト [Cinema]
- イリュージョニスト -
こんなに品の良いアニメーションは観たことがない。
"素敵"という言葉が似合う良作だけれども、
個人的な好みと一致するかというと、それまた別問題という意味で、
長打にはならない感じ。きれいなセンター前ヒット級。
皿うどんをめぐる攻防 [Free]
蕎麦屋の暖簾をくぐって入ってきたのは、
おじいちゃんというよりは、じいさんと呼ぶのが似合う、頑固そうな老人だった。
近所の商店街にある蕎麦屋は、味の面でこそ特筆すべきところはない平凡な蕎麦屋だが、
商店街の蕎麦屋にありがちな品揃えの豊富さがうけているのか、
休日の昼間の店内は多くの男性客で賑わっている。
じいさんは顔見知りと思しき男性客の近くの席へ腰掛けると、おもむろに世間話をはじめた。
しばらくして店員のおばちゃん、幸楽でいうところのピン子がオーダーを取りに来ると、
じいさんは皿うどんを一つ注文した。
年寄りにしてはえらくハイカラなものを注文するな、という違和感と、
この店に皿うどんなんてあったっけ?という思いから、壁に書かれたたくさんのお品書きを確認してみると、
「ジャージャー風皿うどん」という文字が見つかった。
皿うどんと聞いて大半の人がイメージするのは、長崎のアレ、すなわちリンガーハットで食べられるアレである。
この店の皿うどんがジャージャー麺風であることをこの爺さんが承知しているか否かで、
これは一悶着あるかもしれないな、と思った。
それから数分後、じいさんの元へジャージャー風皿うどんとやらが運ばれてきた。
更に盛られた真っ白なうどんの上にジャージャー麺風の肉味噌がたっぷりとかかったその料理を見て、
じいさんの動きが一瞬止まるのがわかった。
ボクが懸念していたとおり、じいさんはリンガーハット的ベージック皿うどんをイメージしていたのだろう。
じいさんは怪訝そうな顔をして言った。
「なんだ、これ。」
それに対し、ピン子は返す刀で答えた。
「皿うどんですよ。皿うどんでよろしいですか?って確認もしましたよね?」
確かに。ピン子は何も間違っていない。注文時にわざわざ確認しているのもボクは聞いている。
だが、この店の皿うどんが「ジャージャー風」という変化球ないしは魔球であることを考えると、
「"ジャージャー風"皿うどんでよろしいですね?」
と、フルネームできっちりと確認するのが親切な対応だったのではないか、という気もする。
そんな事を考えていたら、次にじいさんの口から出たのは意外な一言であった。
「皿うどんなんて注文してないよ。ちからうどんだよ。」
「ん?なんだと!?」
論点が全く別のところにあることにびっくりしたボクが心の中で叫んだのとどっちが早かっただろうか。
ピン子も驚いた顔で言った。
「え?皿うどんって言いましたよね?」
「というか、皿うどんでよろしいでしょうか?って確認もしましたよね?」
このように「言った、言わない」になると、どんな議論でも底が見えない泥沼。もう埒があかない。
これは長期戦になるぞ、と思いきや、
「いいよ、いいよ、これで。おれ食べるよ。」
と、意外にもじいさんサイドがあっさりと折れた。
予想外の展開に少々拍子抜けしつつ、さすが年の功と感心したのもつかの間、
ピン子が踵を返してカウンターに戻ろうとしたその時、じいさんが突然こう言い放った。
「あんた耳悪いんじゃないの?」
じいさん、それはいけない。せっかく消えかけていた争いの火種が再びメラメラと燃え始めた。
「わかりましたよ。作りなおしてきますよ。」
ムスっとした態度でピン子が皿を持って行こうとするのだが、
「いいよ、いいよ、これ食べるんだから。」
と、じいさんも何故か意地を張り、頑なに作りなおしを拒んでいる。
そんなプロレスの序盤の力比べのような攻防を横目でちらちら見ながら、ボクとA介は2人で仲良く大盛り味噌ラーメンをすすっていた。
それにしても、こんな光景どこかで見たことがあるなと、記憶のフィルムを巻戻してみると、
小学4年生の頃の一つの記憶に辿りついた。
当時同じクラスだった友人のJETSのもとに、隣のクラスの女の子が誕生日プレゼントを持ってきたときのことである。
周囲のギャラリー達がヒューヒュー言ってたのが照れくさかったのか、
可愛らしいラッピングが施された小箱を、JETSはなかなか受け取ろうとせず、
貰うの貰わないので、女の子とJETSの手の間で小箱受け渡しの攻防が続いていた。
この照れくさい攻防の結末は予想通りで、2人の手の間からするりと滑り落ちた小箱は床に落ち、
教室内にガラスが割れるカシャーンという冷たい音が響き渡った。
おそらく割れてしまったであろうグラスか何かが入ったその小箱を拾い上げ、女の子は泣きながら教室を出ていったのだ。
このときほんとうに割れたのは、グラスなんかではないはずだ。
おいピン子、この味噌ラーメン、なんだか少し甘酸っぱいぜ。
おじいちゃんというよりは、じいさんと呼ぶのが似合う、頑固そうな老人だった。
近所の商店街にある蕎麦屋は、味の面でこそ特筆すべきところはない平凡な蕎麦屋だが、
商店街の蕎麦屋にありがちな品揃えの豊富さがうけているのか、
休日の昼間の店内は多くの男性客で賑わっている。
じいさんは顔見知りと思しき男性客の近くの席へ腰掛けると、おもむろに世間話をはじめた。
しばらくして店員のおばちゃん、幸楽でいうところのピン子がオーダーを取りに来ると、
じいさんは皿うどんを一つ注文した。
年寄りにしてはえらくハイカラなものを注文するな、という違和感と、
この店に皿うどんなんてあったっけ?という思いから、壁に書かれたたくさんのお品書きを確認してみると、
「ジャージャー風皿うどん」という文字が見つかった。
皿うどんと聞いて大半の人がイメージするのは、長崎のアレ、すなわちリンガーハットで食べられるアレである。
この店の皿うどんがジャージャー麺風であることをこの爺さんが承知しているか否かで、
これは一悶着あるかもしれないな、と思った。
それから数分後、じいさんの元へジャージャー風皿うどんとやらが運ばれてきた。
更に盛られた真っ白なうどんの上にジャージャー麺風の肉味噌がたっぷりとかかったその料理を見て、
じいさんの動きが一瞬止まるのがわかった。
ボクが懸念していたとおり、じいさんはリンガーハット的ベージック皿うどんをイメージしていたのだろう。
じいさんは怪訝そうな顔をして言った。
「なんだ、これ。」
それに対し、ピン子は返す刀で答えた。
「皿うどんですよ。皿うどんでよろしいですか?って確認もしましたよね?」
確かに。ピン子は何も間違っていない。注文時にわざわざ確認しているのもボクは聞いている。
だが、この店の皿うどんが「ジャージャー風」という変化球ないしは魔球であることを考えると、
「"ジャージャー風"皿うどんでよろしいですね?」
と、フルネームできっちりと確認するのが親切な対応だったのではないか、という気もする。
そんな事を考えていたら、次にじいさんの口から出たのは意外な一言であった。
「皿うどんなんて注文してないよ。ちからうどんだよ。」
「ん?なんだと!?」
論点が全く別のところにあることにびっくりしたボクが心の中で叫んだのとどっちが早かっただろうか。
ピン子も驚いた顔で言った。
「え?皿うどんって言いましたよね?」
「というか、皿うどんでよろしいでしょうか?って確認もしましたよね?」
このように「言った、言わない」になると、どんな議論でも底が見えない泥沼。もう埒があかない。
これは長期戦になるぞ、と思いきや、
「いいよ、いいよ、これで。おれ食べるよ。」
と、意外にもじいさんサイドがあっさりと折れた。
予想外の展開に少々拍子抜けしつつ、さすが年の功と感心したのもつかの間、
ピン子が踵を返してカウンターに戻ろうとしたその時、じいさんが突然こう言い放った。
「あんた耳悪いんじゃないの?」
じいさん、それはいけない。せっかく消えかけていた争いの火種が再びメラメラと燃え始めた。
「わかりましたよ。作りなおしてきますよ。」
ムスっとした態度でピン子が皿を持って行こうとするのだが、
「いいよ、いいよ、これ食べるんだから。」
と、じいさんも何故か意地を張り、頑なに作りなおしを拒んでいる。
そんなプロレスの序盤の力比べのような攻防を横目でちらちら見ながら、ボクとA介は2人で仲良く大盛り味噌ラーメンをすすっていた。
それにしても、こんな光景どこかで見たことがあるなと、記憶のフィルムを巻戻してみると、
小学4年生の頃の一つの記憶に辿りついた。
当時同じクラスだった友人のJETSのもとに、隣のクラスの女の子が誕生日プレゼントを持ってきたときのことである。
周囲のギャラリー達がヒューヒュー言ってたのが照れくさかったのか、
可愛らしいラッピングが施された小箱を、JETSはなかなか受け取ろうとせず、
貰うの貰わないので、女の子とJETSの手の間で小箱受け渡しの攻防が続いていた。
この照れくさい攻防の結末は予想通りで、2人の手の間からするりと滑り落ちた小箱は床に落ち、
教室内にガラスが割れるカシャーンという冷たい音が響き渡った。
おそらく割れてしまったであろうグラスか何かが入ったその小箱を拾い上げ、女の子は泣きながら教室を出ていったのだ。
このときほんとうに割れたのは、グラスなんかではないはずだ。
おいピン子、この味噌ラーメン、なんだか少し甘酸っぱいぜ。
四次元ヘッド [Free]

A介のポップコーンケースは、
ドラちゃんの頭をパカッと開けてポップコーンを取り出す、
マッド・サイエンティスト仕様。
これ、ディズニーランドに持ってっても中身入れてくれるのかな?
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